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カエルとイグアナとオタク

創作活動、ペットの飼育、コレクションのことなどを書いていきたいです

この時期の生体採集

寒くなってきましたね。

野外の生物は冬眠の準備をしているのか、はたまたもう既に床についたのか、少しづつ姿が見られなくなってきました。今回は秋の生物採集についてちょっと書きたいと思います。 f:id:kaerudx:20161014112703j:image

 ずばり言うと、筆者はこの時期になるとカエルを野外で見ることがほとんどなくなります。先日、和歌山の山奥の田舎に帰った際は、雨が降ってたこともありアマガエル(素晴らしい発色)を見ることができましたが、現在住んでいる奈良では気軽に見つけることができません。田んぼや沼に足を運べばツチガエルやウシガエルを見ることができますが、ぼちぼち見れなくなるでしょう。極論を言ってしまえば、いるとこにはいるんでしょうが、どちらにせよ徐々に減っていくでしょう。一方、虫はたくさん見ることができますね。特に夕方になるとエンマコオロギが鳴きだしますし、田んぼに行けばイナゴやトノサマバッタアキアカネなどが飛び交ってます。

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夏によくみるトノサマバッタのベビー(非常にかわいい)がこんなに短時間で大きくなるのかと思うとある種の恐怖を覚えます。ニホントカゲなどもちらほら見ますが、すべての個体が冬を越せるわけではないのでかわいそうに思えますが、自然の摂理というものでしょう。冬の山は、生物の気配が消え、独特な雰囲気になります。虫やヘビを気にしなくていいのである意味探索はしやすいですが、少し物足りなくもあります(そもそも採集対象のカエルがいなければあまり意味がない)。シカやイノシシなどの大型哺乳類なんかも見れますが、あまり近づくべきではないでしょうね。

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なのでショップに行くのが熱くなるわけです。秋は生体導入に適した気候ですし、これを機に増やしたい!!と思うのですが筆者、引越しを控えていてモノを増やせない状態なのです。蛇の生殺し。ところで、日本国内で比較的簡単に飼育できるカエルというと、アマガエル、シュレーゲルアオガエル、モリアオガエル、ツチガエルくらいかなぁと思います。トノサマガエルなどのアカガエルのみなさんは跳躍力が高い&成長すると大きくなる、イシカワガエルは貴重で入手が困難(モリアオガエルも地域によっては入手不可ですが)。やっぱり飼いやすいのはアマガエルですね。うちのは茶色になったっきりですが……。なので、ショップで見慣れない海外のカエルを見ると気分が高揚するわけです。バジェットみたいな水棲は日本にいませんし、アカメみたいなカラフルなのも日本にいません。最近はヤドクガエルブームが過ぎ去ったせいか専門のショップ以外では見なくなりました。飼いたい。そのうち飼います。レッドビーシュリンプの繁殖で一攫千金が狙えるとブームになった時、影でヤドクガエルも流行ったような記憶があります。筆者もレッドビーシュリンプの繁殖に挑戦したことがありますが失敗しました。なんにせよ色々な種を飼って経験値をあげたいですね。

f:id:kaerudx:20161014113535j:imageアカメアマガエル

 

途中からなんだかわからないコラムになってしまいましたが、これくらいで。